琵琶湖のおかっぱりでバスが釣れるオススメのリグ【ワーム】

バス釣りをする人なら誰もが夢を見ることができる琵琶湖。

そんな琵琶湖ですが、最低限のリグを知らないとやっぱり中々釣れません。

そこで今回は琵琶湖おかっぱりで定番のおすすめワームを使ったリグを紹介します。

琵琶湖おかっぱりリグ

琵琶湖おかっぱりでは様々なリグを使う場面があります。

理由として広いフィールドなのでシャローエリアやカバーエリアなど様々なポイントがあります。

最低限、これは知っておきたい琵琶湖おかっぱりバス釣りでのリグをまとめました。

ノーシンカー

これは最もナチュラルな動きを出してくれるリグです。オフセットフックでシンカーなどを付けないリグでシャローエリアで活躍間違いなしです。

ジグヘッド

スイミングが定番の使い方です。また、ミドストと呼べれる技術での釣りにも欠かせないリグです。

ダウンショット

ワームの下にシンカーを付けたリグです。底を探りたい時にも使えますし、軽めのシンカーでスイミングさせることも可能です。

ネコリグ

根こそぎ釣れるリグとして有名です。ストレートワームにワッキー掛けで先端にネイルシンカーを埋め込むリグです。

テキサスリグ

ウィードが多いエリアで活躍できるリグです。先端が細い形状のテキサスシンカーはウィードをすり抜けやすくします。