おすすめのギル系ハードルアー人気5選

春夏秋冬使えるルアーとして定番の一つがギル系ルアーです。バスがギルを捕食する春や夏も定番ですが、スローな動きで冬でも釣れるルアーとして知られています。また、世界記録のバスもギルで釣れています。

今回はそんなギル系ハードルアーのおすすめを紹介したいと思います!

ギルパターンにおすすめギル系ルアー

ジャッカル ガンタレル

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全長160mmあるギル型のビッグベイトとして人気です。ゆっくりとただ巻きで魅力的な動きをしてくれるルアーなので冬の季節にも扱いやすいルアーです。

デプス ブルシューター

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スローシンキングタイプとフローティングの2つのモデルが存在しています。ジャーク後のステイで惰性で動く生命感がバスに口を使わせるキーポイントです。

イマカツ ギルロイドJr

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ギルロイドのサイズダウンモデル。テールがソフト素材でナチュラルな動きを演出してくれます。またテールは自分で色を変えたりすることも可能です。

イマカツ ギルポップ

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ギル型ツアーでも特殊タイプでポッパー型のヘッドを持っています。トップとしても使えますし水面直下でジャークさせてアピールすることも可能です。

デプス ブルドーズJr

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リップ付きのギル型ルアー。潜行深度を一定に保って巻きやすいルアーです。サイズもジュニアタイプに関して多くのフィールドで活躍すること間違いないでしょう。

まとめ・・・

他にもかなりの数のギル型ルアーは存在しています。また、ギル型ルアーとは言えどもギルが生息していない場所でも実績があるのも事実です。実際にバスがギルだと思ってルアーに掛かるのかはわかりませんが、ただただビッグバスに出会いたければ欠かせないのがギル型ルアーです。