冬の琵琶湖でバスに効くハードルアーはこの3つ
冬シーズンのバス釣りはなかなか厳しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
では実際にはどうなのでしょうか。
冬のバス釣りの結論を言うと・・・
結論を述べると釣れないことはありません。場合によっては夏と同じぐらいポイントが絞られて狙いやすいとも言えます。
こちらの記事で詳細を述べています↓
冬の琵琶湖でバスを釣るのに必須おすすめルアー
大きく分けて3種類が大事です。特に今回はハードルアーに絞っておすすめを紹介したいと思います。
ビッグベイト
ビッグベイトがオススメの理由はデッドスローで巻く事がができるからです。なので、デッドスローで巻けるビッグベイトがオススメです。
動きが鈍くなったバスがルアーを捕らえやすくなります。
タイニークラッシュ
こちらは琵琶湖を中心にかなり人気のビッグベイト。実績はもちろん、デッドスローでも巻きやすくおすすめです。
ネコソギDSR
デッドスローに適しているビッグベイトの代表的なルアーの一つです。
比較的初心者にも扱いやすきルアーと言えます。
サスペンドシャッド
冬のバスにはジャークしてストップさせて使うのが定番です。ジャークで気づかせてストップしている間で食わす事ができるルアーです。
O.S.P ハイカットSP
サスペンドシャッドの代表的ルアーの一つ。小魚に似たリアルな形状が特徴の一つです。
ジャッカル ソウルシャッド
低水温期や活性が低いときに効果抜群と言われているシャッドルアーです。
中層でのストップ&ゴーでも扱いやすいルアーです。
メタルバイブ
ビッグベイト・シャッドに関しては鈍くなるバスの動きに合わせたルアーと言えますが、メタルバイブは別です。リフト&フォールでリアクションでバスを反応させます。これは特に冬に特化したルアーと言っても過言ではありません。
種類に関してはこちらの記事をご参考ください。
